帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。

タイトルは高山なおみさんの著書から。ごはん日記にします

塩豚のお鍋

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水菜が好きなのですが、足が早いのと、今あまりレシピのバリエーションがないので、なかなか買うのをためらってしまいます。

今回はそんな思惑と裏腹にどっさりと水菜が届いたので、思い切ってお鍋に入れてみました。よそのおうちではやることもあるそうなのですが、うちは春菊が多くて、ここまでたくさん入れたことはなかったのですが、おいしかった!塩豚の残りを薄めに切って、昆布ひときれと、白菜のざく切りと一緒に煮ただけでしたが、とてもおいしくなりました。

なんでも「やってみる」って大切なんだなあ。